ニコンロゴ

 

「光」の可能性に挑み続けてきた!と自負するニコン。 その歴史を振り返りながら、果てることのない探究の歩みをご紹介します。


1917年東京計器製作所の光学計器部門と岩城硝子製造所の反射鏡部門を統合、三菱合資会社社長岩崎小彌太氏の出資をもって「日本光学工業株式会社」を設立(直後に藤井レンズ製造所を合併)
大正6年、潜水艦の潜望鏡をつくる(株)東京計器製作所として設立される。しかし大正12年、軍縮と関東大震災の影響で経営が悪化、 ドイツ人技士の解雇や、労働争議対策の「親愛会」などをつくり、軍部の強い支援の元に再建にむかう。
カメラと戦争は深いつながりを持つといえそうだ。

東京市小石川区原町120番地(現・文京区白山四丁目)の東京計器製作所内におかれた創立当時の本社。

 


1918年完成大井最初のワークショップ(今大井製作所)

1921年ごろの大井第一工場。中央右寄り奥に見える建物は五階建ての展望調整室。
ニコン党なら誰でも知っている聖地ですね。

 


1932年写真レンズの名称をNIKKOR(ニッコール)に決定

NIKKOR(ニッコール)の商標出願公告。1931年7月に出願、翌1932年4月に公告され、12月に登録。

 


1959年一眼レフカメラ「ニコンF」発売

ニコン初のレンズ交換式一眼レフカメラ。絞りと露出計の連動、モータードライブの実用化など、世界初のさまざまな機能を盛り込み、高級一眼レフカメラとしての地位を築いた。昭和46年の価格が、Fボディのみが44,200円。現在2016年と比較すると
当時の大卒初任給が2万5000円程度といわれているので現在が20万円とするならば、8倍!?30万から35万円に相当する価格といえそうです。

 


1971年アポロ15号に「ニコンフォトミックFTN」が搭載される

「ニコンフォトミックFTN」をベースにしているが、潤滑油などの使用材料や製品仕様は、NASA指定の特殊なものだった。

 


1976年顕微鏡「バイオフォト」「メタフォト」発売

世界で初めてCF方式による顕微鏡対物レンズの製品化に成功。顕微鏡業界では「100年ぶりの技術革新」といわれた。写真はバイオフォト。その他ニコンはカメラだけでなく数々の顕微鏡や電子測量機などを開発、多大な功績をあげる。

 


1980年一眼レフカメラ「ニコンF3」発売

最高級電子制御式絞り優先AE一眼レフカメラとして登場した。イタリアのデザイナー ジウジアーロによるデザインはその後のカメラに大きな影響を与える。F5なども同様のデザイナーを起用し男っぽくもエレガントなデザインも人気を博した。

 


ちなみに当店マックスカメラの従業員一同、お仕事ではニコンのカメラを愛用しています。
個人的にはNikonのカメラの男らしいデザインが非常にお気に入りで、シャッター音も機械音チックで重厚に感じます。
旅先では小型で暗所にも強いsony RX100M3を使っています。

カメラ・レンズ 高価買取 マックスカメラ Max Camera