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ハッセルブラッド(Hasselblad )

ハッセルブラッド(Hasselblad )売るとき買うときの注意点!

赤城耕一氏ハッセルブラッドについて語るより

売るとき買うときの注意点!

 

ハッセルブラッドのカメラを初めて店頭で購入する場合や、
ご自分で使われていた場合は大丈夫ですが、家のおじいちゃんが使用していたもので
売却をするご家族の方がハッセルのカメラの使い方を知らない場合、
機種の見分け方などの知識も高く売るにはあった方がいいですが、
もっと重要なことが意外なところにありますので、
ここは必ず頭に入れてからハッセルのカメラを触るようにしてください。

 

 

 

うっかりで故障するカメラ

まず、カメラを手に取ったら壊さないことです!
これが最も重要です。ハッセルブラッドのカメラはレンズが装着された状態で手渡された場合、
やらなければならない重要なことがあります。

これをうっかり忘れると簡単に壊れてしまい、数万円以上の修理代を弁償させられる
羽目に会い、カメラを買取に出すとき売却するときは
二束三文となってしまいますので気をつけてください。

 

これはハッセルカメラを扱う儀式だと思ってください。

それは、「必ずチャージする」です。

そう覚えておいてください。つまり、レンズをボディから外す際も、装着する際にも、
必ずシャッターを「巻き上げてから」行います。
レンズを外した後は、シャッターを何回切っても大丈夫ですが、
再度レンズを装着する際には、シャッターをチャージして、
つまり「巻き上げてから」装着してください。

ちなみにプレート(マガジンスライド)を外さないとシャッターは切れません。
逆に、フィルムバック(マガジン)はプレートを差し込まないと外れません。
これはフィルムを感光させないためのものです。これが扱いにおける
最も重要なポイントです。

慣れないうちはおっかなびっくりなのですが、冷静に考えると
凄まじいギミックを取り入れた優秀なカメラであることがわかり
愛着心が沸くことでしょう。

 

 

シュリロ正規品

また、ハッセルブラッドには、正規代理店(シュリロ)のものと並行輸入品のものがあります。
中古市場においてメーカー修理の効く正規代理店のものの方が価値が高いため、高額となります。

 

売却するときカメラを買取に出す際、ここをアピールすると少し買取価格が上がるかもしれません。

             カメラボディ              レンズ

見分け方としては「☆」スターマークがあるか無いかが一番見分けやすいです。
この正規代理店のものを「シュリロ正規品」と言い、ハッセルのことをご存知の方は
シュリロかどうか?を気にする方もおられます。   

 

パルパス割れを見ろ

そして、ハッセルカメラのボディをチェックする際に、
パルパスが付いている機種については、パルパスが割れているかいないかを
チェックしましょう。ハッセルを中古カメラ店で購入する場合は大抵、
お店側がパルパス割れがあるかないかの表示などされているものですが、
自分の目で確かめる力を付けた方が無難です。

パルパス割れは見れば簡単に分かります。

レンズまたはフィルムバックが外れた状態で、シャッターを切れば
ボディの内側が見えますので明るいところで見ると、ひび割れがあるかないかが見えます。
あればそれが「パルパス割れ」です。

 


これはハッセルのカメラに比較的多い現象ですが、ハッセルを高く買い取りに出したい場合は
多少、値段が下がるという程度です。
くれぐれもチェックをする際レンズを外す際は、
シャッターチャージをしてからにしてくださいね。じゃないとカメラが故障しますので。

 

ハッセルコラム

 

今回とりあげたハッセルブラッドは、撮影効率やコストも重視しなければいけない
プロの撮影現場では扱われることが殆どなくなりましたが、
ことアマチュアが多用する中古カメラにおいては、
まだまだニーズが高く熱烈なファンも多いのが現状です。

そんな従来のハッセルファンの中には、今まで使ってきた機材を活かしてデジタル写真を
撮りたいと思う人たちもたくさんいるわけです。

そんな思いを叶えてくれるのが、「デジタルバック」というマガジン部分を交換するだけで
デジタル画像が撮影できてしまうスグレモノです。
これはハッセルのV シリーズに装着が可能です。デジタルバック:CFV-39

 

各社(ハッセル、フェーズワン、リーフ・イメージングなど)提供している
デジタルバックを取り付ける事が可能ですが、もの自体は非常に高価です。
新品だと100 万円前後するものや500 万円もするものなどピンキリです。

シャッターを切る際、レンズとミラーとセンサーが電子制御で作動します。
これでも新たに一体型のデジタル中判カメラとそれに合うレンズ一式を買い揃えなおすよりは、
物によっては間違いなく安いわけです。

本体だけでも3分の1の価格程度でハイエンドデジタルカメラに変身してしまいます。
ちなみにハッセル純正のCFV-39 は、接続コードなどは煩わしいものも一切なく従来のマガ
ジンと違和感のないデザインと使い勝手です。
他2社についても同様にコンパクトな作りになっています。

今、デジタルバックの価格が35mmフルサイズデジタル一眼レフのフラグシップ機並みに
なってきたということで、アマチュアの間ではこれを求める人が増えてきていました。

まだ割合的には少ないですが、
これからニーズの増えていく市場になりそうですね。

デジタル機器は価格の値崩れが激しい傾向にありますが、このようなハッセルなどの
クラシック系はいつの時代も古き時代のカメラ造りや描写に魅了されたファンがいます。

 

時代は流れる

ですがハッセルブラッド・ジャパン株式会社は2016年7月1日に都内で発表会を開き、
とうとうデジタル機種、中判ミラーレスカメラ「X1D」を日本で初めて披露しました。

 

X1Dは、6月22日にハッセルブラッドの本国スウェーデンで発表。
5,000万画素のCMOSセンサーを搭載する中判ミラーレスカメラで、
レンズマウントは新規のXマウントを採用。
発売時にはミラーレス用のレンズシャッター内蔵AFレンズシリーズ
「XCDレンズ」2本が用意される。

店頭予想価格はボディのみ100万円前後。
XCD 45mmレンズが25万円前後、XCD 90mmレンズが30万円前後と
カメラ本体、レンズ2本セットで150万円ほど、でカメラファンじゃない方には
高いのか安いのかわりにくいでしょうけど、ハッセルの最新デジタルが手に入る
時代となってしまい、今までのフィルム中判の値下がりも懸念されるところです。

 

つまり、時代の進歩は急激に加速しており古いものへの憧れや魅力は失われはしないものの
それ以上の費用対効果やメンテナンス、不便さなどを考えると
新しい機種に移るユーザーが多くなるのは必然ですので
もし、ハッセルのフィルムカメラがご不要になり売却を考えられているなら
日に日に相場は下がっていくものですので1日でも早く
カメラ買取専門店にカメラ買取を依頼される方が、より高く売ることが可能となります。

 

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