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ハッセルブラッド(Hasselblad )

ハッセルブラッド(Hasselblad )SWC・SWC/M違い 買い取り価格

Review: Hasselblad SWC/M – KEH Camera レビュー動画

ハッセルブラッド(Hasselblad )SWC・SWC/M

 

製造時期
SWC:1959〜1979 年 SWC/M:1977〜1988 年
サイズ・重量
SWC:W134 × H108 × D153mm・1310g
SWC/M:W145 × H108 × D153mm・1390g
シャッター形式 レンズシャッター
シャッター速度 B、1〜1/500 秒
ストロボ制御方式 なし
露出計・測光方式 なし
ファインダー 外付けファインダー
電源 なし

 

<中古相場>

80,000 円~100,000 円

 

SWA・SW の後継として、1959 年にSWC が発売されました。
レンズは500C用のC レンズに変更されて、より洗練された外観となりました。
このモデルは、従来の手動コッキングからセルフコッキングへと際立った進化がされました。
これまではフィルムの巻き上げとシャッターのセットを別々に行う必要があったのが、
フィルムの巻き上げと同時にシャッターがセットされるように機構的にも進化したのです。

更にシャッターボタンの位置がボディの上部に変更。フィルムの巻き上げ機構も
ノブ式からクランク式に変わり、より心地よい操作感で撮影が出来るようになりました。

※1974 年からT*コーティングのレンズ

                                 SWC/M後期型

 

 

SWC/M はマガジン部分にポラロイドバックが付けられる様に改良されたタイプです。
現在中古市場にある8 割程度は、SWC を純正キットにより改良したもので、
ネームプレートはSWC のままとなっています。
プレートがSWC/M となっているものは、最初からポラバックが付けられる物として発売された物です。
ホットシュー部分と三脚プレート部分がポラバック装着を考慮して、少し背が高くなっ
ています。
1983 年からの後期型は、CF レンズというC レンズより使いやすいレンズに変わりました。

 

 

ハッセルブラッド(Hasselblad )903SWC

 

製造時期 1988〜2000 年
サイズ・重量 W150 × H112 × D145mm・1350g
シャッター形式 レンズシャッター
シャッター速度 B、1〜1/500 秒
ストロボ制御方式 なし
露出計・測光方式 なし
ファインダー 外付けファインダー
電源 なし

 

<中古相場>

250,000 円~350,000 円

 

903SWC は、CF レンズが装備されたSWC/M の後期モデルから更に改良されたモデルです。
型番のロゴがプラスチックプレートで浮き彫りにされ、外付けファインダーは金属製から、
四角い樹脂製へと変わりました。

ボディに付いていた水準器もファインダーに内蔵され、ファインダーを覗けば、
水準器・絞り値・シャッタースピードが一緒に見れるようになりました。
他にもアクセサリーシュー・ストラップの取付け位置・三脚プレートの形状など、
細かな改善、洗練がされ使い勝手も向上しています。

 

903SWCE(1988〜2006 年)

 

 

特注品としてモータードライブを組み込んだモデルが903SWCE です。
「E」はElectric の意味。
903SWC と同じ光学性能ですが、最大1.2 コマ/秒の自動フィルム巻き上げやリモコン操作ができます。

 

■905SWC

 

 

製造時期 2001〜2006 年
サイズ・重量 W153 × H112 × D147mm・1360g
シャッター形式 レンズシャッター
シャッター速度 B、1〜1/500 秒
ストロボ制御方式 なし
露出計・測光方式 なし
ファインダー 外付けファインダー
電源 なし

 

<中古相場>

350,000 円~450,000 円

 

ボディ部分は従来の903SWC とほぼ変わらず、レンズがCF レンズから
CFi レンズへと改良されたのが905SWC です。

CFi レンズは環境に優しい無鉛化された光学ガラスのみを使い、描写力をさらにアップさせました。
カメラ買取店の中古相場としてもかなり高値で買取、取引されています。

ですが、クラシックに強くない、某大手カメラチェーン店さんでは買い取り拒否された事例や
リサイクルショップでは、値打ちのない買い取り価格を付けるお店も少なくありません。

 

このビオゴンレンズは、広角レンズに特有の画面の歪みも最小限に抑えられおり、
画面の端まで美しい解像力と明るさを維持しています。
シャッター音も非常に静かで、超広角レンズが使える中判カメラとして
SW シリーズの歴史的な最終モデルとなりました。

 

 

次回は使い勝手とお手頃価格で人気の500シリーズをカメラ買取店として
ご紹介いたします!お楽しみに~

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