マックスカメラブログ

一眼レフカメラのレンズフィルターについて 種類・選び方

こんにちはマックスカメラです!

楽しいフォトライフをお過ごしでしょうか?

私はといえば、最近では上海に出かけてきました。

上海の街はネオンが華やかでしかも建物が租界時代の

趣きある感じで写真映えしますね^^

ちなみにこの写真は小雨が降っていたので

大事なカメラが故障しては困るのでスマホのカメラで撮影しました。

さて、今回はレンズ保護にも役立つレンズフィルターについてお話しします。


■レンズフィルターの種類

一口にレンズフィルターと言いましても用途、目的に応じて種類が異なり

その種類によってカメラの楽しみも変わってきます。

・減光フィルター・NDフィルター

NDフィルターなしの作例

NDフィルターありの作例

これはレンズに入りこむ光の量を少なくし最適にするレンズフィルターです。

明るい条件下で背景をぼかしたり、川の流れや滝などを流れる糸のように撮影したい方

右側がND8での作例

車や電車などの動体を流し撮りしたい方におすすめなフィルターとなります。

・減光、NDフィルターの選び方

 

NDフィルターは色の濃さで減光量が変わりますが、ND4で1/4の2絞り分
ND8で1/8の3絞り分の光量を調節可能です。

じゃあどちらを使えばいいのか?
それは撮影場所とタイミングで変わるのでどっちが良い。というものではなく

どちらも併せてお持ちの方が対処しやすいです.
予算的な関係でどちらか一つ!

ということでしたら濃い方のND8を所有しておき、「濃すぎるな!」
と思われる撮影シーンでは感度を上げればよいので幅広く使えるでしょう。

またND減光フィルターでの撮影の注意点は
できるだけライブビューで撮影することです。

ファインダーを覗いて撮影しようとすると暗く見えて
ピント合わせなどがしにくくなるのですが、液晶画面では
実際の写りに近い明るさで見えるためです。

ファインダーを覗いてしか撮影されない場合は色の薄い目のフィルターの方が
いいかもしれませんね。

 

・レンズ保護フィルター、プロテクター

 

とにかくレンズを購入したら中古でもいいので欲しいのが

レンズ保護目的のフィルターやプロテクターです。

カメラの扱いに慣れていない初心者の人はついレンズ前玉を触ってしまい

指紋と皮脂をべっとり付けてしまったり、レンズやコーティングに傷をつけたり

してしまいがちです。

また水辺での撮影などで水しぶきがかかる恐れがある人

運動場や砂浜など砂埃が舞うような場所での撮影をする恐れがある人
(おそらくほとんどの方ですよね?)

そのような方はレンズ保護にフィルターやプロテクターを付けることを

強くお勧めします。

この場合のレンズフィルターは写りには影響せず

レンズを守るお守りや保険のイメージの必須アイテムといえます。

たのしい撮影旅行などで首からカメラとレンズをぶら下げ

歩き回っているうちに

「あっ!」

と、レンズ前玉をぶつけてしまい割れてしまったりキズがついたり・・・

フィルターを装着していれば助かった場面でも付けていないばっかりに

高額な修理が必要になることも多々ありますね。

またフィルターを装着しておけば自分でメンテナンスする際も気軽に拭けるので

ぜひ、レンズ一つにフィルター一つの装着をお勧めします。

 

・PL、偏光フィルター

 

風景写真で自然の色を鮮やかに撮影したい方におすすめ

サングラスでも偏光レンズですと太陽光のギラギラを抑えて

視界がクリアになったり、釣りする場面でも水面の反射を抑えて

水中の魚が見えたりしますよね!

PL、偏光フィルターはそれと同じで

紅葉や新緑樹、大海原などの風景写真で自然界の

青・緑・赤・黄といったカラーをクリアに切り取ってくれます。

 

 

 

また光の反射を抑えるのでガラスケース、ショーウインドウや

車中の窓越しに外を写すとき、電車の車窓から景色を撮影するときなどにも

とても役に立ちます。

最近ではスマホアプリなどで写真の色を加工したりできるので

PLフィルターや一眼レフは不要のように思われがちですが

一眼レフとPLフィルターの組み合わせで撮影した写真は

より自然のままの本来の色で写真にすることが出来、肉眼で見た以上の

感動の写真を切り取ることが可能です。

例えば、私もよく南国ハワイやバリ島などに行き青い海や

日本では見たことのない空を見上げて、思わずスマホカメラで撮影するのですが

「あれ?写真では色が薄い・・・」

というか、日本のいつもの風景と変わらない。

肉眼ではまぶしいほどの鮮やかな色なのに、ということを経験されたことはありませんか?

普通にカメラで撮影したりすると空気中のホコリなどに光が乱反射して全体がぼやけたような

写りになるのですが、PLフィルターを装着することで光の反射を抑えて撮影できるので

見た目以上の本来のクッキリした鮮やかな色で撮影できるのです。

PLフィルターは装着するだけでなく、先端をくるくる回しながら

効果を調節・確認しながら使用します。ご使用のポイントとしては

効果最大、と思われる場所から少しだけ戻して撮影することで

適度なコントラストでの撮影が可能です!

スマホアプリなどで色の効果を変える人を見ていると

「効果慣れ」し過ぎているのか?

不自然な色合いで、食べ物まで青っぽいなどのSNS投稿を見かけますが

やりすぎはもはや写真ではなくただのデジタルアートなので

カメラで写真を撮るのが好き!という方にはお勧めしません。

PLフィルター注意点

PLフィルターのコーティングには寿命があり、使用頻度に寄りますが
3年から7年程度といわれています。

白い紙の上にフィルターを置いてみてください。

黒色が赤茶、黄色っぽくなってきたら買い替えてくださいね!

・クロスフィルター

クロスフィルターはソフトフィルターとも呼ばれますが

夜景のイルミネーション、クリスマスツリー、キラキラ光る

水面の反射などを幻想的に撮影するのに使われます。

夜景をロマンチックに撮影したい場合は一度お試しください。

これもまた写真が楽しくなるフィルターの一つです。

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